HOME子宮頸癌の検査方法、症状、原因、感染経路がわかる。


(最新更新日:2017年8月22日)

【 目 次 】
1. 子宮頸癌とは
2. 子宮頸癌の感染経路
3. 子宮頸癌の症状
4. 子宮頸癌ワクチンの接種について
5. 子宮頸癌を自宅で検査



子宮頸癌とは。

20〜30代の女性が発症する癌の中で第1位。

子宮頸癌の症状、原因、対策、検査方法

子宮頸癌(しきゅうけいがん)とは子宮頸部(子宮の出入り口部分・腟から見た場合は奥の突き当たり部分)にできる癌です。


ヒトパピローマウイルス(HPV)というウイルスが原因で発生します。


患者数は年間9,000人で、年間死者数は約2,700名、20〜40代の女性が乳がんと合わせて最も注意しなければならない癌の1つです。


子宮頸癌は癌のなかでも早期発見すると治癒しやすい癌だと言われていますので、少しでも気になることがあれば遠慮せずに検査をして、早期発見・早期治療に努めることが大切です。






子宮頸癌の感染経路。

主に性行為によりウイルスに感染。その後低い確率で癌化。

子宮頸癌の症状、原因、対策、検査方法

子宮頸癌はヒトパピローマ(HPV)というウイルスが原因で発症します。

ヒトパピローマウイルスには主に性行為によって感染します。

このヒトパピローマウイルスは決して珍しいウイルスではなく、性行為経験のある人ならほとんどの人が感染したことのあるありふれたウイルスです。


ヒトパピローマウイルスに感染しても90%の人は自己免疫力で自然に治ります。

しかし10%の人が感染が長期化して、そのうちの1%以下の人が子宮頸癌に進行します。






子宮頸癌の症状。

無症状がほとんど。症状が現れはじめた時には進行している場合も。


子宮頸癌の症状、原因、対策、検査方法

初期の子宮頸癌は自覚症状がほとんどありません

検査をしてみないかぎり自分自身ではまったくわからない・気がつかないと言っても過言ではありません。


子宮頸癌が進行すると『性交時の出血』『月経時以外の出血』『おりものの異常』『お腹・腰の痛み』などの症状が出てきます。

つまり何らかの自覚症状が出始めたころには、子宮頸癌が進行している場合が多いのです。


言うまでもなく、子宮頸癌は発見・治療が遅れれば遅れるほど子宮摘出のみならずにもかかわってくる病です。


子宮頸癌予防としてワクチン接種という方法もありますが、最も大切なことは日頃からの定期検査を行い、可能な限り早くに子宮頸癌を見つけることです。

乳がん検診と同様、積極的に検査を受けるようにしましょう。 → 検査キットはこちら





子宮頸癌とワクチン接種。

有効性と副作用をよく考えた上での行動を。


子宮頸癌の症状、原因、対策、検査方法

『子宮頸癌ワクチン』は子宮頸癌を直接どうこうしようというものではなく、子宮頸癌の原因となるヒトパピローマウイルス(HPV)の感染予防に効果のあるワクチンです。

つまり『子宮頸癌ワクチン』=『原因ウイルスのヒトパピローマウイルス(HPV)に感染しないためのワクチン』ということになります。


子宮頸癌ワクチンは9歳以上であれば、だれでも病院(産婦人科、小児科、内科)で接種可能です。

国内ではこれまでに300万人以上が接種していて、その効果によって将来的に子宮頸癌による死亡者数は激減すると予想されています。


子宮頸癌の症状、原因、対策、検査方法

もちろん、ワクチンを接種したからといって子宮頸癌になる可能性を0%にできるわけではありません。

ワクチン接種を受けていても子宮頸癌になる可能性はあります。

またインフルエンザの予防接種のように、子宮頸癌になったときにワクチン接種を受けているので症状が軽かったり進行が遅いということもありません。

ワクチンを接種していても子宮頸癌になれば一般の人と同じように病気が進行し、症状も普通にあらわれます。



数年前まで小中学生を中心にこの子宮頸癌ワクチンの接種が推奨され、積極的にワクチン接種が行われていました。


しかし極めて低い確率ではあるものの重い副作用がでる可能性があり、現在では厚生労働省も積極的には接種をすすめていません。

非常に効果的なワクチンであるのは事実ですが、副作用に関するデータや研究がまだまだ不足しているというのが現状なのです。



ただ現時点で現実的に私たちがとれる子宮頸癌対策は、このワクチン接種定期的な検診(検査)しかありません。

ワクチンの副作用に関しては様々な疑問の声があるのも事実ですから、有効性と副作用を比較し、医師と相談しながら、各家庭、そしてご自身で決断しましょう。


※処女でなくても効果はあります。

子宮頸癌の症状、原因、対策、検査方法

ワクチンは処女でなくとも効果があります

今、体内にいるウイルスを除去することはできませんが、今後感染するHPVの予防にはなります。

もちろん処女の段階で受けるのがベストですが、処女でなくとも十分な効果はあります。






子宮頸癌の検査方法。

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【場所ナビ】



さくら検査研究所の検査キットを使うと自宅で簡単に子宮頸癌検査ができます。

検査方法は送られてきた検査キットで自分で子宮頸部の細胞を採取してそれを送り返すだけなのでかんたんです。

痛みもなく、検査料も安価で、結果もすぐにわかります。


子どもにとってお母さんは必要な存在です。夫にとっても妻は不可欠な存在です。子宮頸癌は命に関わる病ですから、気になる症状がある場合はもちろん、症状がなかったとしても自分のため、そして家族のためにも定期的に検査をしましょう。